なくてもよかった出産入院準備品〜妊娠・出産での入院準備用品 失敗編〜
なくてもよかった出産入院準備品についてを紹介します。
失敗した出産入院準備品 産褥ショーツとおくるみ
産褥ショーツは使い方が今ひとつうまくいかず、生理用ショーツでも事足りる場合もあります。
3人目の出産の時は、産後の悪露が酷く、産褥ショーツでないと、変えるのも一苦労だったので、気になる人はあるといいと思います。 (結局入院中に買い足すことにしたので)
生理用ショーツは腰までの撥水加工がされていないので、それだけでも産褥ショーツは便利なので、あった方がいいと思ったり・・・
ただし、腰までの撥水加工がされていない産褥ショーツの場合は、マジックテープを上手く使いこなす自身のない妊婦さんは、生理用ショーツで代用できると思います。
この当たりは正直、判断が難しいです。 (あってよかった入院準備用品 産褥ショーツに詳細があります)
おくるみは元々買わなかったのですが、予想通り、退院時だけなので、家にある膝掛けで十分でした。
セットでおくるみがある場合は便利ですが、あえておくるみだけを準備する場合、3000円程度の出費になりますので、その場合は必要ないかと思います。
産婦人科にお風呂用品つまり、シャンプーやボディーソープなどの準備がされていれば、洗面用具の必要もありません。
個人部屋の場合は多少荷物が多くても大丈夫ですが、大部屋の場合は実際荷物がおけるスペースが少ないため、前もって産婦人科で何を用意されているのか知っておくのが大切です。
自分の選択した部屋の状態によっても荷物の調整をすると良いと思います。
⇒その他、失敗した出産準備用品も紹介していますので、そちらも参考にしてみてください。
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