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個室・大部屋の選び方

個室・大部屋のメリット・デメリット


個室・大部屋のメリット・デメリットについてを紹介します。

産婦人科による個室・大部屋の違い


病院によって、全室個室の場合や個室なしの場合、個室と大部屋両方ある場合があります。
ともすけの病院は完全個室1部屋に2人部屋が2部屋、残りは大部屋でした。

個室と大部屋がある病院の場合、たいていの場合、部屋別に値段を設けている場合が多いです。
もちろん個室 > 2人部屋 > 大部屋でした。

最初のお産と言うこともあり、ともすけの病院は個室に家族の宿泊ができるタイプだったので、そちらを選択し、旦那と一緒にいてもらうことにしました。
その選択はよかったと思っています。
ちょっとお値段的には張っちゃいましたけどね(笑)

ただ、個室だと、大部屋の人との接点があまりないので、一緒に入院している人と仲良くなる機会は自分から作らないとありません。
その分大部屋であれば一緒に生活するので、仲良くなるようです。

ただし、大部屋の場合はシャワー・トイレも共同の場合もありますし、自分が休みたい時に周りが気になるなどの点が上げられます。
そのため、自分にあった方法で選択可能でしたら選んでみてくださいね。
もちろん病院によっては選択肢がない場合もありますので、それも病院を選択する際には注意してくださいね。



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