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母子同室・別室の選び方について

メリット・デメリットなど


産婦人科の母子同室と別室での違いについてそれぞれのメリット・デメリットを紹介します。

母子同室・別室についての病院の違い


出産する産婦人科の方針によって、完全に母子別室の場合や、夜間母子別室の場合、完全母子同室の場合などがあります。
ともすけの病院では、夜だけ母子別室で、昼間は母子同室制でした。

母子同室のメリットは、妊婦さんに出産後の疲れを癒してもらうという方針だそうですが、完全母乳育児を目指していたともすけは、夜も母子同室がよかったなぁと思っています。
どのみち、退院まで出産時の興奮でほとんど寝られませんでしたので^^;
早く朝になってベビーに会うのが楽しみでした。

昼もベビーを病院側に預けるのも自由、部屋で自分でベビーの面倒をみるのも自由でした。
ともすけはず〜〜〜っと部屋に連れて行き、消灯時間ぎりぎりまで一緒に過ごしました。

このとき、病院にお願いし、夜も母子同室にし、一緒に過ごしておっぱいをあげていたらもっとスムーズに母乳育児ができたかなぁと思います。
出産後すぐには黄色いおっぱい(初乳)がでて、免疫たっぷりなのです。
それをもっと飲ませてあげたかったですね。
ともすけの方もおっぱいが張って痛かったですし(泣)

余りに痛くて眠れませんでしたし、朝起きたら布団がびしょびしょになっていたりしました。
母乳パッドの存在まだ知らなかったんですよね〜(詳細は出産入院準備グッズにて)
1人目で学んだことを2人目で生かせていけたらいいですね。
このサイトのともすけの経験がみなさんのお役に立てれば嬉しいです☆




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