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退院後の旦那・パパ


退院後の旦那・パパについて

退院後の旦那・パパについて


入院中からお世話に積極的だったパパでしたので、退院後もすんなり赤ちゃんのお世話に取り組んでくれました。
それは、入院中にパパを教育したおかげかな(苦笑)

退院後は沐浴をよくパパにお願いしていました。
まだ首が据わっていない赤ちゃんの入浴は大変です。
手の大きいパパの方が、赤ちゃんも安心して入れるのではと思います。

うちは沐浴布は使用しなかったためか毎回号泣されましたが、パパが入れると最初は泣いていても、気持ちよさそうにお風呂に入っていましたよ。
もちろんともすけが入れると号泣でしたけど。

なんでか赤ちゃんって裸にすると大泣きします。
やっぱり不安なんですかね。
必死にどこかに捕まろうともがきます。

ともすけが沐浴布を使わなかったのも、使っても号泣していたのと、洗いにくさのためです。
どうせお風呂で大泣きするのであれば、さっさと終わってあげた方がいいかなぁと思ったからです。

ともすけの旦那さまはおむつ換えもしてくれます。
もちろんうんちでも大丈夫。(本当はいや?!)
きっとこれも入院中にちょうどパパにおむつ換えを教えているときのこと、ブリブリブリ・・・という音と共に黒いうんちが丁度出てくるところを目の当たりにしたことにあるかと思います。
産まれてから3日くらいまでの赤ちゃんは黒いうんちをします。
これを胎便といいます。
胎便とは、産まれたばかりの赤ちゃんが数日間するうんちのことで、産まれる前に作られたうんちの事をいいます。
色が黒っぽくてグロテスクですが、においもなく、粘りけのあるうんちです。

赤ちゃんで一番グロテスクなうんちを目の当たりにしたパパですから、その後のふつうのうんちなんてへっちゃらでした(笑)
なかなかおむつを替えないパパが多いようですので、はじめから教育してあげるといいかもしれませんね。
個人差もあると思いますが、急にやってとお願いしても抵抗があるかもしれませんからね。
離乳食が始まるとうんちもにおいがでてきますので、においのない離乳食前にパパにやってもらう習慣をつけるととっつきやすいかと思います。




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