無痛分娩での出産体験談・体験記
〜出産体験談
〜無痛分娩での出産体験談・体験記についてを紹介します。
無痛分娩での出産の決意ともすけは無痛分娩という出産方法を知り、妊娠当初から無痛出産で出産することに決めていました。 だって、陣痛が痛いより痛くない方がいいと思ったんですもの（笑） それで、どうだったかって？！ まぁまぁ、焦らないで順に見ていってくださいな♪ 実母に話をしたところ、やはり「陣痛の痛さを体験したからこそ我が子のかわいさがある！」と反対されました（汗） まぁ、予想をしていたので、どってことありませんでしたけど。 でも、それっておかしいですよね？！ お腹を痛めた子も、帝王切開で産んでいる人も、代理母で子供を授かった人も、みんな我が子に対する気持ちは同じではないでしょうか？！ きっと誰もが「こどもがだいすき♪」だと思います。 そこに陣痛の痛さは関係ありません。 ともすけだって溺愛していますし。 ただ、無痛分娩出産といいますが、陣痛が痛くないわけではありませんよ！！ 無痛とかいいながら痛いです（泣） 無痛分娩ってどうして無痛なの？どこの産婦人科でできるの？ちなみに、無痛分娩での出産方法ですが、これは腰の真ん中あたりに管を通し、そこから硬膜外麻酔という麻酔を注入します。 その硬膜外麻酔によって陣痛時の痛みを取り、リラックスすることによって子宮が有効に動き、赤ちゃん・母体ともにストレスを感じることなく分娩（出産）できるというものです。 麻酔に関する専門知識が必要とされるので、麻酔医がいるところしかできません。 ともすけの産婦人科の場合は、先生が元麻酔医だったので無痛出産での分娩が可能でした。 この産婦人科では２割の人が無痛を選択するようです。 無痛分娩で出産する場合は、普通の出産と出産当日の処置・動きが変わります。 といっても大げさなことではありませんが・・・ では、無痛分娩での出産方法について詳しく説明して行きますね。 ⇒ 無痛分娩での出産とは？ に続く・・・ |
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