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妊娠中の逆子

逆子体操胎動直し方


妊娠中の不安「逆子」についての体操などの治療や直し方などについてを紹介します。

妊娠中の不安「逆子」について


ともすけの赤ちゃんも妊娠9ヶ月まで逆子でした。
そのため、逆子体操をしたり、胎動を随時チェックしたり、鍼灸を探したり、ありとあらゆる逆子直しの方法を調べました。
帝王切開についても勉強しました。

産婦人科の先生は、逆子は32週から34・35週に元に戻る場合が多いので、それまではあまり気にする必要がないと言われました。
逆子体操を2週間して検診に望みましたが、効果がなかったのでそのまま逆子体操をすることはなくなりました。

お灸をしたら逆子が治ると聞けば調べ、外回転術などもやっているところを探しましたが、実際は気が付いたら逆子が治っていたといった感じでした。

逆子ばかりは赤ちゃん次第。
逆子の原因の1つに冷えがあると言われていますが、実際には逆子の原因は分かっておりません。

冷えについて気になるのであれば、「フットバス」等を利用して、体を温めるのもいいと思います。

ただ、逆子が治ったといわれた検診前に、激しい胎動があったのを覚えています。
普段の妊娠生活での胎動は思い返してみると下の方で胎動を感じていたかもしれません。

2人目妊娠中の今は、妊娠7・8ヶ月からすでに頭位(逆子ではない)なので、おへそのあたりによく胎動を感じます。

基本的に赤ちゃんは逆子でいるもの。
いつ逆子が戻るかも人それぞれです。
あまり気にせず、気長に待っていれば、気が付いたときには逆子が元に戻っていることが多いと思いますよ。




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