出産の前兆・兆候
〜陣痛・おしるし・破水
〜出産の兆候・前兆（陣痛・おしるし・破水）についてを紹介します。
出産の始まり（陣痛・おしるし・破水）についてともすけは臨月に入った妊娠37週・38週当たりからずっとお腹の痛みを感じていました。 前駆陣痛とはお腹の張りが規則的になっている場合のことを言うので、 ともすけの場合は前駆陣痛とは違うのかもしれませんが、臨月の間はずっとお腹のはりと痛みがありました。 大半の妊婦さんが、出産前の１・２週間はお腹のはりや痛みを感じている場合が多いように見受けられます。 もし、そういった症状・兆候が見られたら、出産が近いかもしれませんね。 ただ、ずっとお腹の痛みがあっただけに、出産のためのの陣痛が来たのがよくわかりませんでした。 徐々に強くなってくるので嫌でも出産の兆候だと気が付きましたけど、破水もおしるしもありませんでした。 出産の陣痛は10分間隔だし、陣痛の痛みがない時に入院時の用意ができると構えていたのですが、 実際は陣痛に気がついたときには陣痛の間隔は３分おきと余裕がなかったので、病院行くだけで精一杯でした。 そろそろパパの赤ちゃんが生まれるよと陣痛に浸っている時間もなく、ただただ急いで病院に駆け込むといったところでした。 それなので、出産の入院準備などは、何事も余裕を持って用意していた方がいいです（苦笑） 出産の前兆・兆候らしきもの（陣痛・おしるし・破水など）があった場合は、ひょっとしたら出産が始まったかも・・・と思いながら、早めに注意しているべきですね。 本来、子宮口が全開になってから起きる破水も、先に起きる場合も考えられます。 出先で破水しちゃった事を考えるとパニックになりそうなので、 お産の兆候が少しでも見られたら、自分の様子を観察しながらゆとりを持って待つくらいの度量があるといいですね。 |
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