出産体験談 陣痛の始り〜出産体験記 陣痛開始から〜
出産体験談 出産の兆候 陣痛の始りについてを紹介します。
出産体験談 出産の兆候 陣痛の始りについて
ともすけがお腹の痛さが陣痛だと気が付いたのは朝方。
お腹の痛みが始まったのは深夜から。
妊娠37週・38週当たりから、前駆陣痛でずっとお腹の痛みがあったので、
陣痛だとは思いませんでしたが、眠れないくらいにお腹が痛かったことを覚えています。
今思えば、眠れないほどお腹が痛いということで、これが陣痛の痛みと言うことくらいすぐに気が付きそうなんですけどね。
ずっと陣痛の痛みをこらえていたのですが、朝の6時くらいになったので、パパに陣痛が始りかもと訴えました。
本当に陣痛?と聞かれましたが、そんなの初産だし、子宮口が柔らかくなっているとかも言われたこともなかった!とちょっと切れ気味(笑)
お腹をさすってもらっても全然陣痛の痛みは治まらなかったので、8時頃にパパが病院に電話してくると連絡してくれました。
電話をすると、9時頃に病院につくように言われました。
陣痛の痛みにこらえながら、時計で陣痛の間隔をはかってみると、3分間隔!!
陣痛って10分間隔から始まるんじゃないの?!といった感じでした。
病院について子宮口の開きをチェックされると子宮口3cm(3センチ)
子宮口がまだ1cm・2cmだったらどうしよう・・・と思ってましたが、かろうじて、3cmでホッと一安心?!
今日中には産まれると思うから頑張ってね。と言われました。
え?!っていうか出産始まっちゃうの?!といった感じでした。
陣痛が10分間隔から始まるなんてうそだぁ〜〜!!3分間隔の陣痛から始まるなんて損じゃん!!
といろいろな事を考えながら陣痛室での陣痛の痛みとの戦いが始まったのです。
⇒出産当日の出産体験談につづく・・・
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