食べつわり・吐きつわり〜つわりの種類〜
妊娠初期の症状「食べつわり・吐きつわり」などつわりの種類についてを紹介します。
つわりの種類 食べつわりと吐きつわり
大体まわりを見てみると、食べつわりと食べられないつわりに分かれています。
ともすけの場合1人目は食べつわりでした。
要するに、お腹がすいた時にすぐ何かお腹に入っていないと気持ち悪いのです。
でも、量は食べれない・・・
なので、日に何度も気持ち悪くなるといった感じでした。
吐いたことはなかった気がします。
2人目のつわりは吐きつわりでした。
今度は逆に食べても吐いてしまう・・・
食べられない人も多いです。
ところてんしか食べられない!と言った話を聞きました。
しかも、このメーカー限定!という感じみたいで、旦那さんが探し回っていましたよ(笑)
つわりは本当に人それぞれ。
食べれるものも、食べつわりと吐きつわりなどのつわりの状態もみんな違うものです。
確かに、つわりの時期ってつらいです。
でも、赤ちゃんが成長している証ですから、逆に安心してくださいね。
⇒つわりの期間・時期についてはこちら
つわりで食事がとれず、赤ちゃんへの影響を心配するママも多いですが、まだこの頃の赤ちゃんの大きさは数センチ。
それほど栄養が必要というわけではないので、赤ちゃんの栄養については心配しなくて大丈夫です。
もし、栄養が心配なのであれば、ともすけが吐きつわりの時に飲んでいたビーンスタークマムなどの「ママミルク」などをおすすめします。
⇒つわり対策にママミルクを利用についてはこちら
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