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つわりの乗り切り方

つわりの対策・解決法


妊娠初期の症状「つわりの乗り切り方(対策・解決法)」ついてを紹介します。


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つわりの乗り切り方 対策・解決法


つわりの時期は嗜好も変ります。
ともすけの場合は麺類(とくにカップラーメン)は食べても大丈夫でした。
なので、そればかりを食べていました。
二人目妊娠中のつわりは味があるものがダメだったので、白飯や食パン、ビーンスターク マム マタニティなどの「ママミルク」を取っていました。

この頃は赤ちゃんにあまり栄養が行かなくてもまだ大丈夫な時期。
ママもつわりの中、無理して食べると吐いてしまうので、「栄養!」と無理して頑張らなくても大丈夫。
自分の食べれるものを食べられるだけ食べればいいですよ。

つわりが終わってから、ちゃんと栄養を赤ちゃんに上げればいいのです。
嫌でもモリモリ食べたいと思える時期がきますから♪

2人目のつわりは本当に何も喉を通らず、一気に体重が痩せていったほど酷かったです。
そんな時、少しでも栄養をと思ってとっていたのが、ママ用のミルクです。
ママ用ミルク徹底比較でも書きましたが、3種類を試し、一番自信を持ってオススメできるのは、「ビーンスターク マタニティミルク」です。
ママ用のミルクで 栄養を補ったりしたことで、気分的に安心感が高まりました。

つわりは精神的なものもあると言われているので、やはり無理は禁物。
旦那さんにもこの時期だけだと認識してもらい、協力してもらいましょうね。

ともすけの場合、1人目のこの時期はまだ働いていたので、外食が多く、「なに食べたい?」と聞いてくれる旦那に、「何でもいい」と言いながら、「これは嫌だ。無理」とわがまま言っていました。
今思えばよくうどんを食べていましたね。
ともすけは食べつわりだったので苦ではなかったのですが、旦那は少々(?!)つらかったかもしれません。

食事ともなると、夫婦の問題もあります。
ここは旦那さんに理解してもらいましょうね。

ちなみに、ともすけは3人目の時シーバンド(こちら) をして大分つわりが楽になり、効果がありました。

シーバンド

本来は船酔いにつかう吐き気のツボを押すものですが、つわりにも効果があるもので、海外ではハリウッドセレブが何人もしようしていたりメジャーなつわり対策になっています。





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