妊娠中の運動〜妊娠初期の注意点〜
妊娠中の運動についてを紹介します。
妊娠中の運動
妊娠中の運動は激しい運動を控えればおすすめです。
妊娠初期は流産の影響などもあるので、勧められませんが、安定期に入る妊娠中期からは体重管理も兼ねて積極的に体を動かすことをおすすめします。
特に、妊娠後期はお腹も大きくなり、体重増加も右肩上がりだと思うので、体重管理のためにも運動をおすすめします。
といっても、妊婦さんに激しい運動は禁物なので、近所を散歩する程度でいいのです。
ともすけはマタニティヨガをしていました。
⇒ 妊娠中の体重管理 マタニティヨガ体験談はこちら
妊娠中のお腹の張り(はり)
散歩をする時に、大きいお腹では下が見にくいので、気を付けて歩くようにしましょうね。
一応、外出時には大事をとって、妊娠中は母子手帳を持ち歩くようにしましょう。
万が一のことがあった場合、今の妊娠状況がわかる方が処置が適切にできます。
もし、外出時にお腹の張りあれば、すぐに休息を取り、無理をしないようにしましょうね。
お腹の張りは少し休めば収まる場合が多いですが、もし収まらない場合は大事をとって病院に行きましょう。
出産後は子育てに追われ、パパとゆっくり過ごす時間がとれなくなります。
そのため、パパと一緒にお散歩に行ったり、お出かけするのも良いですね。
ともすけは臨月にパパにディズニーシーに連れて行って貰いました。
何の乗り物も乗れませんでしたが、ショーを楽しみ、雰囲気を楽しむことができました。
お腹の中に赤ちゃんがいたときの思い出はひとしおですよ!!
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