妊娠中の食事の注意点

妊娠中の食事・食生活の注意

葉酸鉄分食物繊維


妊娠中の食事の注意点についてを紹介します。


*当コンテンツはプロモーションを含みます。

妊娠中の食事の注意点 妊娠中毒症


妊娠中の食事は2人分と言われていたのは過去の話。
今の妊婦さんは太りすぎだと注意されます。

妊娠中にいい食事、いい食生活をしていないと、妊娠中毒症や難産(子宮口に脂肪がつきすぎるため)の可能性がありますので、 きちんとした食生活を心がけましょう。
妊娠中は普段の食事の1〜2割増しをめどに食事を取ります。

ともすけは2人目妊娠中、体重管理に失敗し、妊娠中に体重制限を掛けられました(汗)
さらに、妊娠中は貧血になったり、便秘になりやすかったりします。
そのため、貧血予防に鉄分を、便秘予防に食物繊維を多めに取るようにしましょう。

ともすけは食物繊維を簡単に摂取するために、発芽米を食べています。
毎日食べるご飯で栄養も便秘解消もできるので、すごく助かります。
発芽玄米比較体験レポート
さらに、カルシウムも赤ちゃんの成長には不可欠です。

そして、妊娠中で必要不可欠なのは葉酸。
赤ちゃんの体を形成するのには大切です。
葉酸が不足すると、奇形になる可能性もあるほどです。

葉酸を多く含む食品には、レバー・ほうれん草・ブロッコリーなどがあります。
ただ、葉酸は、サプリメントからの摂取の方が、吸収がいいとされていますので、サプリメントで取ることをお勧めします。

ワタシが愛用しているのが ビーンスタークマム葉酸+鉄
タブレットなので、食べやすくておいしいので気に入っています。

また、これらを総合的に摂取できるのがママミルク。
妊娠・授乳期に不足しがちな栄養をバランスよく補うことができる、ママのためのミルクです。

カルシウムが牛乳の約2倍、鉄分は栄養所要量の約60%、栄養所要量を満たす葉酸が摂取できます。
ママミルク徹底比較で飲み比べした結果、一番おすすめのママミルクがビーンスタークマム葉酸+鉄です。 ともすけの別サイトで「フレッシュジュースや野菜ジュースのレシピ」を紹介していますので、
興味のある方は、新鮮なジュースで栄養補給をするのもいいと思いますよ。
妊婦さんにお勧め手作りジュースレシピも紹介中です。

妊娠中毒症(妊娠中毒症とは)のことを考えると、塩分を控えめな食生活がベターです。
塩分控えめのバランスの良い食生活を心がけましょう。

妊娠中毒症体験談 妊娠中毒症の食生活・食事管理も参考に】

ともすけは妊娠中、便秘予防にココアを飲んでいました。
ココアは食物繊維が豊富だし、しかも甘くておいしいので、甘いものを控えていた妊娠中には大活躍しました。
友人では便秘予防にカルピスが効果ありという話も聞きました。

妊娠中は便秘になりやすいもの。
色々自分にあう物を試してみるといいかもしれませんね。

ただ、カフェインの入った飲み物は1日1・2杯にしておきましょう。
どうしても飲みたい場合は、「たんぽぽコーヒー」など、ノンカフェインのコーヒーにしましょう。


★ ともすけお勧めの食材宅配 ★
赤ちゃんはママの食事から栄養をもらいます。その時安心できる食材がいいですよね。
重たいものをもてない妊婦さんにも、家まで届けてくれる宅配がおすすめです!

生協の宅配パル*システム
生協の宅配パル*システムが、インターネットで注文できて、
しかも玄関先まで毎週のお買い物をお届け!
詳しくはこちらで!
ともすけが資料請求した時に資料と一緒にサンプルが1000円相当もらえました!

Oisix(おいしっくす)おためしセット
減農や無農薬のお野菜、また気になる放射線の数値も毎日測定して公開している安心のオイシックス。
そのオイシックスのお試しセットがお試し価格で購入できます。
生産者の顔が見えるところが特徴です!
ともすけがオイシックスお試し体験談を紹介しているので、参考にしてみてくださいね。




  妊娠中の乗り物の注意



妊娠生活・出産お悩み解決ガイド