妊娠初期 妊娠4ヶ月の症状・超音波エコー写真〜12週・13週・14週・15週〜
妊娠初期 妊娠4ヶ月目(12週・13週・14週・15週)の症状や赤ちゃん・胎児の様子について
妊娠初期(妊娠4ヶ月)の症状・胎児の経過
妊娠4ヶ月頃、お腹の中では胎盤が作られ、妊娠5ヶ月頃には完成します。
ママのお腹から栄養をもらうことで胎児がよく成長するようになり、成長のスピードがあがってきます。
臓器も基本的な形ができ、機能も発達してきます。
妊娠4ヶ月頃には、外性器も形成されてきます。
つわりも徐々に落ち着いてくる傾向がみられ、お腹も少し大きくなりますが、まだそれほどのお腹の大きさにはなりません。
妊娠初期(妊娠4ヶ月)の胎児 超音波写真エコー
|
| |
妊娠13週目の超音波写真です。
初めての3Dの超音波写真のエコーです。
粘土のかたまりのようですが、赤ちゃんです。
CRL 68.9mm
2枚目の超音波写真では胎児の頭の部分がはっきり写っています。
くぼんでいる部分が目になります。
|
|
|
|