妊娠中期 妊娠6ヶ月の症状・超音波エコー写真〜20週・21週・22週・23週〜
妊娠中期 妊娠6ヶ月目(20週・21週・22週・23週)の症状や赤ちゃん・胎児の様子について
妊娠中期(妊娠6ヶ月)の症状・胎児の経過
妊娠6ヶ月頃には、超音波写真にはっきりと外性器が写るようになるので、性別の判別ができるようになります。
男の子の場合は女の子よりも超音波でみると分かりやすいので、性別の判断がしやすい部分があります。
ともすけは2人目の性別が超音波写真でなかなか分からず、結局分かったのは妊娠8ヶ月に入ってからでした。
1人目の男の子は妊娠6ヶ月には既に分かっていましたよ。
お腹の胎動もだいぶ盛んになってきて、パパでも触ると赤ちゃんの胎動が感じられるようになります。
妊娠6ヶ月になると、だいぶ赤ちゃんが大きくなってくるので、超音波写真で全身がみずらくなるようになります。
お腹の大きさも大きくなるので、妊婦らしい体つきになってきます。
妊娠中期(妊娠6ヶ月)の胎児 超音波写真エコー
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| 胎児の頭が超音波写真にくっきり写っています。
くぼんでいる部分が目です。
この赤ちゃんの胴の丸っこさがとっても気に入っている超音波写真です。
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