妊娠後期 妊娠9ヶ月の症状・超音波エコー写真
〜妊娠32週・33週・34週・35週
〜妊娠後期 妊娠9ヶ月目（32週・33週・34週・35週）の症状や赤ちゃん・胎児の様子について
妊娠後期(妊娠9ヶ月)の症状・胎児の経過赤ちゃんの皮下脂肪がふえ、胎児はだいぶふっくらした体つきになってきます。 赤ちゃんの胎動も激しくなり、お腹が変形するので、胎児の足がお腹の上から分かるようになります。 お腹の張りやむくみが増えてくる時期です。 胎動の変化や体重管理、食事に気を配りましょう。 髪の毛も長くなり、爪も指の先端まで生えてくるのがこの時期です。 妊娠35週になると、肺の機能が完成し、胎児は生まれてからの肺呼吸の備えができます。 また、妊娠32週頃から、胎児は昼と夜の区別が少しずつつくようになるようです。 妊娠後期(妊娠9ヶ月)の逆子1人目妊娠中は、妊娠9ヶ月まで逆子でした。 逆子もこの妊娠9ヶ月頃（32週から34・35週）戻る場合が多いので、これ以降逆子の場合は少し注意が必要です。 妊娠9ヶ月頃は、超音波写真よりも胎児んの体が大きくなり、全身が１枚の写真で写らないので、 参考にならないために超音波写真の掲載はありません。 |
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