胎児の性別〜赤ちゃんの性別の判断〜
赤ちゃん(胎児)の性別についてを紹介します。
赤ちゃん(胎児)の性別について
赤ちゃん(胎児)の性別って判明してました?
ともすけは性別が知りたくてうずうずしていました。
妊娠中期(妊娠5ヶ月)以降になると、超音波検査の時に性別が判明する場合があります。
ともすけの場合、自分で判定しました。
といっても、ともすけの産婦人科は妊娠8ヶ月にならないと性別を教えてくれないのです。
その意味合いとは・・・・
過去、その産婦人科では性別を判明していました。
ある時、性別を聞いた妊婦さんがどうしても欲しい性別があったようで、分かった途端に「おろしてください」とお願いしたそうです。
ともすけはその話を聞いたとき、同じ妊婦、胎児の成長を待ち望む母親としてとっても悲しかったです。
自分と愛している人との赤ちゃん。
例えどちらの性別が欲しかったにしても、愛しく大切な存在であることには違いはありません。
どうしてそういった答えしかだせない人がいるんだろうかと。。
もちろん、跡取りが欲しくて男の子が欲しい人など、事情があったのかもしれません。
でも、何ヶ月もの間お腹の中で大切に育ててきた世界でたった一人の赤ちゃん(胎児)です。
大切な存在であることをもっと認識して欲しいと思います。
ともすけは、病院の先生にその話を聞いてから、性別が聞きたいとお願いすることはしませんでした。
正直、その人と同じように思われるのが嫌だったということもあります。
大切な赤ちゃんなのでどちらかが気になるだけなのに、一緒にされたくなかったのです。
まあ、妊娠8ヶ月になったら聞きましたけどね(笑)
ちゃんと超音波写真にもくっきりあれが写っていました。
たとえ妊娠中にわかった性別になんらかの思いがあるにしろ、産まれた赤ちゃんに会えばそんなことどうでもいいことになりますよ。
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